伊月庵通信とは

俳句季刊誌『伊月庵通信』
俳句季刊誌『伊月庵通信』
伊月庵通信編集室

書店で販売していない『伊月庵通信』は、 定期購読で確実にお届けできます。 お申し込みは、当社ネットショップからどうぞ。 ※『伊月庵通信』の定期購読をされている方は、本紙巻末の当社専用「払込取扱票」または「申込書(FAX・郵送用)」でもお申込みいただけます。 ■日本国内 半年間購読・2号分(1715円×2=3430円) 1年間購読・4号分(1715円×4=6860円) ■ドイツ、アメリカ、イギリス国内 半年間購読・2号分(1830円×2=3660円) 1年間購読・4号分(1830円×4=7320円) ※送料込みの金額です。 ※半年間購読は投句・選句結果の確認を体験する「お試し購読」にもおすすめです。 ※海外への発送は原則お受けしておりません。海外にお住まいで「伊月庵通信」の購読を希望される方は事前にご相談いただき、郵送事情を当社で検討した上での対応とさせていただきます。「お問合せフォームプラス」からご連絡ください。日本語のみの対応となります。ご了承下さい。 【発売日】 年4回、2月・5月・8月・11月、毎号20日。 【目次】 ●放歌高吟 夏井いつきによる連作10句とエッセイ ●日本の色歳時記  選者・夏井いつき。夏井いつきの作る未来の歳時記の例句を目指す投稿欄。兼題解説は染織作家の宇都宮弘子。季語と出題の日本の色名を詠み込んで一句。いずれの季節も可。複数投句可。 投句〆切日は発売月の翌月20日必着 ●雑詠欄 百囀集  選者・夏井いつき。テーマは自由な投句欄。当季雑詠(今過ごしている季節の季語をつかって一句)。複数投句可。 投句〆切日は発売月の翌月20日必着 ●『季語』の座  季語がお題の読者選者全員参加ドキドキ互選欄。夏井いつき選の19句に夏井の句を加えて選ぶ『季語』の座。これぞ! という作品をお寄せください。傍題の使用可。投句・選句(選評含む)はお一人につき一句のみ。 投句、選句・選評の〆切日は発売月の翌月20日必着 ●裾野探訪 家藤正人による裾野探訪 投句の中から気になる俳句を紹介 ●ぽらあの広場 読者の皆様からのお便り通信などなど俳句のあれこれを語り合える広場 A4サイズ、カラー・モノクロ、30ページから ※投句数の増減により頁数の変動あり 【夏井いつき組長あいさつ】  「伊月庵」は、俳句の都松山に生まれた小さな庵です。道後温泉本館の裏、右手にのびる道を辿ると、やがて左手に坂道が見えてきます。かつて坂道の両側には遊郭が並んでいました。子規と漱石もここを歩きました。坂の突き当りにあるのが宝厳寺です。一遍上人が生まれた由緒あるお寺です。宝厳寺から二軒下にあるのが「伊月庵」。風雅な建物を想像されるかもしれませんが、実は小さな句会場です。松山を訪れる俳句愛好家の皆さんが、気軽に利用できる句会場として去年の初夏に完成しました。「伊月庵」の伊月は私の本名です。伊予の国のお月さまのようにと、祖父が命名してくれました。活動の本拠地となる庵を「伊月庵」と名付けたのは、祖父へのせめてもの感謝。自分の生まれた地、育んでくれた人々、支えてくれた俳都に、やっと恩返しができる年齢になりました。  令和元年初冬に刊行される『伊月庵通信』は、伊月庵を本拠地として「俳句の種まき運動」を続ける私たちの、心のよりどころとなる冊子です。俳句集団「いつき組」を名乗ってくれる組員との交流の場であり、互いに切磋琢磨する鍛錬の場ともなります。俳句集団「いつき組」には入会資格も入会金も組織図もありません。俳句って楽しい! と思った人は、誰でも勝手に名乗ってね。組員を名乗るついでに身近な人たちへ俳句の種を蒔いてね、というのが私たちの活動理念です。『伊月庵通信』という名の小さな冊子が、日本中いや世界に点在する「いつき組」組員の皆さんとの絆になってくれることを心から願ってやみません。  楽しくないと俳句じゃない! この合言葉を掲げて、私たちは俳句のある人生を楽しんでまいりましょう。